【オンライン講座】SDGsと地域の多文化共生

SDGs(エスディージーズ)とは国連で定めた持続可能な開発目標。2030年に向けた地球規模の取り組みとしてすべての国に対応が求められています。
今回は元大和市職員でSDGs-SWY共同代表の高木さんから、このグローバルな枠組みに対して地域レベルでSDGsをどうとらえればいいのかお話いただきます。また、SDGsの基本理念である「誰一人取り残さない」を目指して途上国と日本の地域コミュニティの学びあいによるまちづくりをすすめるNGO団体、野毛坂グローカル代表の奥井さんから地域コミュニティの活動を通して見える市民とSDGsの関係についてお話いただき、SDGsの視点から多文化共生の地域づくりについて考えます。
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こちらから申し込みできます。
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概要
日時 2020年11月28日(土)10:00~12:00
場所 「Zoom」によるオンライン開催
※お申込みいただいた方には前日までに招待URLをお送りします。
申込み 申込フォーム、Email、電話または窓口などで受け付けます。


講師プロフィール
  • 高木超  SDGs-SWY共同代表/慶應義塾大学大学院特任助教

    NPO等を経て、2012 年から大和市役所の職員として住民協働等を担当。17年9月に退職し、渡米。クレアモント評価センター・ニューヨークの研究生として「自治体における SDGs のローカライズ」に関する研究を行うほか、「SDGs と評価に関するリーダーシップ研修」を日本人で初めて修了。著書に『SDGs ×自治体 実践ガイドブック 現場で活かせる知識と手法』(学芸出版社)『まちの未来を描く!自治体のSDGs』(学陽書房)。

  • 奥井 利幸  野毛坂グローカル代表/シニアコンサルタント

    ソーシャルビジネスコンサルタント、開発コンサルタント。国際協力機構(JICA)専門家として、タイ、ミャンマーをはじめアジア14カ国で、計21年間にわたり社会的弱者支援、コミュニティ開発支援に取り組む。2016年、日本に帰国後、市民団体 野毛坂グローカルを設立「グローバル x ローカル」をかかげ横浜・野毛山でローカルにコミュニティ スペース運営準備、街づくりを実践するとともに国際協力・交流を行う。

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